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落書き

「そうだ、落書きをしよう。」

そうつぶやいた深夜02:30

ペンタブを手にとり、描きはじめるが
この三年間ですっかり腕がなまってしまったことを実感する。

描き込み方も思い出せない。

毎日、デッサンをしていたあの夏の努力はいずこへ。

「これじゃダメだ。
就活とかポートフォリの制作なんてやってる場合じゃない。
もっと落書きをしなければ。」


窓の外を見ると、雪がしんしんと降り積もっている。

ヘッドフォンには心地よくシュリルノームの声が鳴り響く。






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