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ひぐらし・感想

この三日間で、
「ひぐらしのなく頃に」全26話
「ひぐらしのなく頃に解」全24話
「ひぐらしのなく頃に礼」全5話
「ひぐらしのなく頃に外伝」全1話
「うら☆ひぐ(仮)」全24話(1話が30秒くらい)
を見きった。

時間にすると、約23時間。

大学に行ったり、会社説明会に行ったりという用事をのぞいたら
ほぼずっとアニメを見ていた。

見る前は、殺戮系のホラーアニメかと思っていたが、
実際はサスペンスの要素が強かった。


↓以下ネタばれ含む

面白いと思ったのは、ひとつのストーリーが4~6話ぐらいで完結し、
またスタートに戻って次の世界の話がはじまるというパラレルワールドのような手法。

ひぐらしでは、別世界の時間軸が並列的に進むのではなく連続的に続く。
(電池で例えると、並列つなぎと直列つなぎのイメージ。ひぐらしは後者)


そして、もう一つ面白いと思ったのは「信頼できない語り手」という手法。
これのせいで、物語の推理は混乱を極める。
一番最初の話「鬼隠し編」は、前原 圭一の目線で物語が進んでいくが、
この前原自身が実は精神病を発症している(ひなみざわ症候群)

そのため視聴者は、前原目線の事実とは異なった被害妄想の世界を、
実世界であるように錯覚される。

原作のゲーム「ひぐらしのなく頃に」は正解率1%というキャッチフレーズを
うたっているが、正直1%もいないんじゃないかと思う。


後半の話の展開には若干違和感があったが、
ストーリー全体は納得のいく面白さだった。
(特に「鬼隠し編」の緊張感が好き)

ただ「ひぐらしのなく頃に」でちりばめられた話の伏線が、
解答編である「ひぐらしのなく頃に解」で全部ひろわれてなかったので
いくつか謎が残った。

どうやら原作のゲームでは伏線もすべてひろわれているらしいので、
そこらへんをもう少し調べてみようと思う。


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