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振動力発電

TBSの「夢の扉」という番組で、慶応義塾大学の院生である速水浩平さんという方が紹介されていました。速水さんは、振動を電気に変えるシステム「振動力発電」を開発し、大学からの援助をえて学内でベンチャー企業を起こし、研究や開発を行っているそうです。

振動力発電は、例えば電車の床にとりつけると、車内で立っている人の揺れによって電力が発生します。この番組を見ていて、「それならすぐにでも全ての電車にとりつければいい」と安易な感想を持ったのですが、どうやら金銭面や設備面での問題が大きく実用化はまだ先のようです。

しかし、なんと「電池のいらないリモコン」が今年中の実現をめどに開発が進められています。(リモコンのボタンを押す振動によって電力を発生するらしいです。)

速水さんは、この振動力発電が人々の生活のインフラ(生活の基盤)になって欲しいと、おっしゃっていました。

この番組を見ていて、同じ学生という立場で、こんなにも社会に貢献し活躍されている方がいるのかと思うと、刺激を受けると同時に、今の自分の立ち位置を見て少し落ち込みました。

とりあえず何かしなければと思い立ち、暖房の温度を一度下げてみた今日この頃です。


TBS「夢の扉」ホームページ
2008年2月3日放送『振動で新たなエコエネルギーを開発していきたい』速水浩平

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