東京ー大阪
22日から24日まで、大阪へ旅行に出かけていました。その記録。
22日、朝七時。Aっちゃんと東京駅に集合。青春切符を手に、東海道本線を使い大阪へ出発。
約二時間は、乗り換えもなく快適に過ごす。熱海に到着。
熱海、興津、浜松、豊橋、大垣、米原の各駅にて乗り換えを行い、大阪に到着。
時間は、四時四十分。およそ九時間の長旅。
駅を出ると、がやがやした街に出る。ガラス張りの大きなビルや、背の高い建物が多くて、思っていたよりも近代的な街だった。しかし、町中に突然に観覧車が現れるなど、面白い景色が多い。とりあえずたこ焼きを食べに難波へ向かう。交通費節約と、街の見学のために片道4キロの距離を歩く。歩いていて思ったのは、大阪の人は自転車の運転が荒い。混んでいる人通りでも、自転車がするりと抜けて行く。
4キロの道の中で、丸の内の様なエリアがあったり、銀座の様なエリアがあったり、上野のようなエリアがあったりした。短い距離の中に、色々な要素がぎゅっと詰まっている。
難波につくと、たこ焼きを食べまくった。5〜6ぐらいの店を食べ歩きした。ねぎだくのたこ焼きが美味しかった。そして”大阪と言えば”的な存在のグリコの看板を目撃した。橋の上は観光客で常にいっぱいで、みんな看板を背に写真を撮っている。同じく、道頓堀も通った。意外と整備されていて、川沿いに歩道があり、休憩をとれるようになっている。
その後、今夜の宿探しをはじめる。一時間ほど町中を見てまわり、若者の旅行者にはお約束のネットカフェにたどり着く。心地よく睡眠についた。
二日目。朝五時にネットカフェを出て、また片道4キロの道をたどり、大阪駅へ。朝の心斎橋筋は、人がいなくて気持ちいい。大阪駅から、茨木駅に向かう。駅をおりて、すぐに朝マック。軽く仮眠をとる。七時半ぐらいにマックを出発。万博公園に向かう。片道3キロ。やはり歩く。途中、雨が降ってきたのでファミマで休憩。Aっちゃんが傘を買う。すこし立ち読みをしている間に、止んできたので、また歩く。少しすると、太陽の塔が見えた。想像以上にでかい。なぜかゴジラを思い出した。一時間ほど歩いて、万博公園に着く。まだやっていなかったので少し待つ。20分くらい待って、チケットを買い、入場。太陽の塔に向かう。実際に、間近で見ると迫力がすごい。「そびえ立つ」という印象である。
太陽の塔の真下で座っていると、若い大学生ぐらいの人がこっちに向かって、走ってくる。
「すいません、バイトで遅れてしまって......」と意味不明な言葉を発する。一瞬、人違いかと思ったが、俺にもAっちゃんにも話しかけてくるので、どうやら人違いではなさそう。「どちらさんですか?」と聞くのが礼儀かもしれないが、実際に頭で理解できない現場に立ち会うと、思わず全てを遮断してしまう。何も聞こえないし、何も見えないという混乱状態で座っていると、なぜかそいつが俺のとなりに座る。余計に混乱する。とりあえずドラクエでいう”逃げ出す”を選択する。
そして、公園内にある国立民族学博物館に向かう。ここは面白かった。色々な国の文化を象徴する品が展示されているのだが、とにかくその量が多い。個人的にはセネガルのストリートアートに興味をひかれた。全ての展示を見終わって、体力を消耗したので、公園内のレストランに向かう。値段が高いので断念する。その後、公園を出て、安藤忠雄の光の教会へ向かう。一時間ほど歩いて、散々迷ったあげく到着。着いたら、教会はお昼休みで、開くのは二時からだったので、昼をとることに。あと一時間くらいあるので、コンビニを探すが一切ない。やっとの思いで発見した昔ながらの個人商店で、アイスとパンを買う。近くの公園に行き、お父さんと子供が野球の練習をしているのを見ながら昼をとる。中々、スパルタであった。二時になり、光の教会へ。
中に入ると牧師さんがいた。見学の説明を受けて、中に入る。敷地は思っていたほど大きくなかった。小さい範囲で、大きく展開されている。よく本などで目にする、十字の形に切り取られた窓のある礼拝堂に入る。緊張感のある空間である。まわりを見ると、自分たちの他にも、建築を見学に来ている若い人たちが何組かいた。建築は、景色の切り取り方や空間の仕切り方などの強さ、さらにドアの開閉部分や、窓枠の終わり方など、安藤忠雄の建築のらしさがあった。
40分ほど見学して、駅に向かう。帰りはバスである。歩きより快適だ。駅に着くと、薬局に向かった。旅行にくる前に、歯医者で親知らずを抜いた時、歯茎を縫ったのだが、その箇所が痛い。薬局を発見し、薬を頼むが、強い薬なので処方箋がないと売れないと断られる。あきらめて大阪へ。
歩いてぶらぶらし、たこ焼きカフェのような場所で、たこ焼きを食べながら次の予定を考える。そして国立国際美術館に向かう。またも歩く。途中で、ファミマでお団子を買う。30分ほど歩くと到着。ちょうど閉館するところだった。国立国際美術館の外観が面白いので、しばし建築見学。そして難波へ。心斎橋筋を通り難波へ。夕食にうどんを食べる。めんが透明に透き通っていた。うまかった。その後、通天閣に向かう。例によって歩く。途中に通った街が、秋葉原のような場所で、女子高生の格好をした女性がティッシュを配っていたり、秋葉原スタイルの男性を見かけたりした。ビルの一階から六階までが、全てあっち系の商品というすごい店もあった。
通天閣に着く。おじさんたちの観光グループに写真を頼まれる。その後、少し話す。なぜかおじさんの一人がずっと俺のお腹をさすっていた。展望台にのぼると大阪を一望できる。そして、かの有名なビリケンさんを見つける。足を触った。そして帰路。歩く。
難波にて昨日食べた、ねぎだくのたこ焼きを食べる。そして道頓堀の川沿いに座る。難波のネオンを見渡せて気持ちが言い。その後、もはや我が家と呼んでいるネットカフェに着く。この旅はじめてのシャワーにはいる。そして、Aっちゃんに「おやすみプンプン」をすすめる。漫画を深夜二時くらいまで読み、翌日帰りの駅の乗り換えなどを確認して寝る。
三日目。朝、Aっちゃんの声で目が覚める。アラームに気づかず寝過ごした。延滞料金80円を払う。そして、大阪駅へ向かう。途中、歩くことを断念して電車に乗る。そのまま京都へ。ほとんど車内で寝ていたので、どれくらい経ったかはわからないが京都に着く。駅を出て、清水寺へ向かう。もちろん歩く。こころなしかAっちゃんが、この旅で痩せている。途中でマックを発見し、朝マック。そして、しばし仮眠をとる。また歩き始める。清水寺付近につく。長い坂道に軽く絶望のリアクションを示し、のぼりはじめる。清水寺に到着。朝の八時頃だったので、まわりに他の参拝客はほとんどいない。一時間ほど見学し、おみやげの八つ橋(念願のソーダ味をゲット)を購入して駅へ。帰りはバス。
京都から名古屋へ。この区間が長い。お昼頃に名古屋に到着。駅でるるぶを読んで、みそかつ定食950円の店に向かう。30分ほど歩いて、店に着くと、なんと値段が1500円だった。情報は間違っていた。相談してちがう店を探す。一時間ほど歩くが、駅の周りはどこも高い店しかない。歩き疲れたこともあり、みそかつを断念。ういろうを買い、るるぶに中指を立てて、東京方面へ。
そして熱海に到着。大雨の影響で電車が動かないらしい。電光板には、「運転見合わせ」ではなく「運転中止」の文字。駅の中には、ブルーシートがひかれ、カップルや家族連れが座っている。とりあえず駅を出る。新宿の駅前のように人が溢れている。タクシー乗り場の前は長蛇の列。とりあえずマックに行く。人が多くて入れない。アーケード街をさまよう。みやげもの屋ばかりで、しかもほとんどが閉まっている。一時間ほどさまよいマックに行くと、席が空いている。そこで夕食をとる。窓の外を見ると、少し人だかりが減ったように思う。Aっちゃんが、駅員のところに聞きに行く。俺はマックで待つ。Aっちゃんがもどると、どうやら新幹線で振替輸送がでたらしいとのこと。マックを出て駅に向かう。そして無事に新幹線に乗り込む。車両の接続部分まで人が溢れている。近くの人の話を聞くと、どうやら昼の三時から電車が止まってたらしく、その人は五時間近く待ってたらしい。小田原に着く。在来線に乗り換え戸塚へ。戸塚から湘南新宿ライナーで渋谷へ。渋谷の改札を出て、長旅を終えたあととは思えないほど、いつもの学校帰りのように、「じゃ」という挨拶でAっちゃんと別れる。
池袋から乗り換えて自宅へ。小雨が降っていて、タオルを頭にかぶりながら駅から家に向かう。やっとの思いで家に着く。家族の温かいとは思えない出迎えに感謝し、当たり前に入る風呂に感謝し、布団で寝れることに感謝し、二泊三日の旅をここに終える。
神隠し
最近ものがなくなりまくる。
読みかけの本や、書類。一番痛かったのはデジカメ。
デジカメを一番最後に使ったのは亀田某と三宿に行った時で、
そのあと亀田家に忘れたかと思ったけど、
...そこんとこどうでしょう?
必要なものがなくなり、どうでもいいものが溢れる部屋に嫌気がさし、
引き続き大掃除中。
ヤフオクで、服とか鞄とか、色々売ったら1万五千円くらいになった。
どうも、ありがとう。
掃除
しばらく出かけていまして。
帰ってきて、ここ2、3日ずっと部屋の掃除しています。
まず思ったのは、物が多い。
特に本や漫画、雑誌などの書籍関係と、
たいしてオシャレでもないのに、山のように積み重なった衣類。
体感的には部屋の三分の一くらい占めている。
そして、捨てられない思い出の品や、昔流行ったカード類など。
さらには、ベース、ギター、アコギ、アンプが、
ここが俺の定位置だと言わんばかりに、居場所を主張している。
そしてベッドの上には片付けられない衣類が散乱し、
寝る時は、はじっこで軽く足がはみでながら、寝なければいけない始末。
とりあえず、まずは衣類から処分することに。
正直、気に入ってるもの以外はほとんど着てないので、
ネットオークションにかけることに。
あとは、細々したものも、どんどんネットオークションに出していきます。
当分は、ブログというよりは掃除の記録になります。
マイブラ、カサビアン、バースデイ、ブロックパーティー、くるり、プライマルスクリーム、、、最高だった。
特に初日のマイブラとカサビアンがやばかった。
客席にラッセルが彼女といた。
思ってたよりも、実物は背が高く、想像を絶する美形だった。
そして俺のすぐ目の前を通った。
もう本当に、感動した。
あまりにも嬉しすぎて身長が5センチ伸びた。(あくまでも個人的な感想です。)
最終日は、暴君のような暴風雨が通りすぎ、びしょぬれになった。
そんな中、エルレは「風の日」を唄った。
最高だった。
もうびしょぬれになっていることなんて気にしないし、
ポカリやコーラが200円で売られてることなんて気にしないし、
仮設トイレがもはやトイレとして機能しないほど汚れていることなんて気にしないし、
蜂に追いかけられたことなんて気にしない。
あと、ジャコブディランってボブディランの孫らしい。(あくまでも個人的な噂です。)